よくある質問

妊娠期間中は、安定期に入っており、母子ともに健康な状態であれば施術は可能です。安定期に入る前でも、つわりなどご相談に応じます。
妊娠期間中に来院の多い症状が、つわり、逆子、腰痛です。それ以外に、肩こり、頭痛など今まで飲んでいたお薬が飲めなくてというご相談も多くいただきます。

病院に受診されている方、お薬を飲まれている方でも、鍼灸はほとんどの方は問題ないです。
もし、ご不安な事などありましたら、何でもご相談ください。

当院では、小学生～であれば何歳の方でも施術できます。

小・中学生の方でも、スポーツでのケガや、胃腸の調子などで来院されています。

その方の痛みの感じ方にもよりますが、基本的には痛みは少しある程度です。

痛みを感じにくい部位（背中・腰など）では、鍼を刺したのかどうかわからない場合もあるくらいです。

痛みに敏感な方や小・中学生など若い方には、他の方よりも、もっと細い鍼も用意しています。問診時やお問い合わせの時に細い鍼にしてほしいとお伝えください。

初めての場合は、様子をうかがいながら鍼はしていきます。ほとんどの方は全然大丈夫とのことですが、やっぱり苦手という方はいらっしゃいます。

大丈夫か心配な方は、問診前に試しに1~2本打ってみて、ダメならそのまま料金頂かずにキャンセルも可能です。鍼が怖いけど…と迷っていらっしゃる方は一度お問合せ下さい。

特に必要なものはありません。

お仕事やお買い物ついでにそのままご来院ください。当院で鍼がしやすい患者様専用の着替えを用意しております。

当院は申し訳ございませんが、現金払いのみとなります。